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LSAとは

LSA

LSA(学習支援員) Learning Support Assistant

通常の学級における発達障害の児童生徒を、
ナチュラルサポートする支援員を指します。

主に通常学級内にいる特別な支援が必要な児童生徒に対して、校内及び校外活動において学習面や行動面の支援を行う有償ボランティアの事です。今年度から法制化された「合理的配慮」においても、すでに多くの学校などに配置されています。
子どもたちの状況に合わせて適切な支援を行うことで、子どもたちが自信を取り戻し、どのように学ぶか、どのように対応するかを身に付け、自立できるように、担任や指導者と連携を取りながら支援を行う役割を担っています。そのため、学習支援員には、発達障害に関する基礎知識や子どもの理解、多様な支援の方法とその実践訓練が必要です。
本講座では、発達障害に関する基礎知識や子どもの理解、多様な支援方法の習得とその実践訓練を受講することが出来ます。

LSA 講義風景

LSAの役割

2016年から実施される「合理的な配慮」の中でもすでに多くの学校などで取り入れられています。子どもたちに状況に合わせて適切な支援をすることで、子どもが自信を取り戻し、どのように学ぶか、どのように対応するかを身に着け、自立できるように、担任や指導者と連携を取りながら支援できるようにします。そのためには基礎的な発達障害や子どもの理解、多様な支援の方法、そして実践が伴うとよい結果が表れることが実証されています。
学習支援員には、熱意や愛情はもちろん必要ですが、

  • 子どもたちが何に困っているのか

  • その原因は何か

  • どのような手助けをすればよいのか

知識と体験が必要です。

LSAになるまでの過程

LSAの過程
  • NPO法人エッジ

    ディスレクシア(発達障害の中の学習障害でも特に読み書きの困難がある)の啓発、支援とネットワークを柱に活動しています。

LSA(学習支援員)養成講座2020募集要項

LSA(学習支援員)になるには

本講座では、発達障害に関する基礎知識や子どもの理解、多様な支援方法の習得とその実践訓練を受講することが出来ます。基礎・発展の両コースを修了された方には民間資格「LSA(学習支援員)修了証」を発行いたします。LSA(学習支援員)は学校だけでなく、放課後等デイサービス・学童クラブ・児童館や学習塾など活躍の場は多岐にわたっています。

開講スケジュール / 場所

開講スケジュール:2020年7月12日(日) ~ 2021年1月17日(日)
*詳細は下記を参照下さい。
講座会場:オンラインでの配信のみ
今年度は新型コロナウイルス感染予防の観点から、オンラインによる配信のみとなります。

申込み方法

主催の認定NPO法人EDGEのページにてお申込み下さい。
https://www.npo-edge.jp/support/lsa/becomelsa/

講座内容 / 受講料

入門コース

日時
オンライン*8コマ
内容
発達障害やLSAについて、子どもへの関わり方など基礎的知識を身に付ける講座です。*前半は視聴講座、後半は講師の先生によるLIVE講座になります。
受講料
5,000円
対象
関心のある方どなたでも受講可

本コース

日時
開講スケジュールに合わせてください。*22コマ
内容
より専門的に学ぶコースです。修了者には民間資格「LSA(学習支援員)修了証」を発行いたします。 *本コース受講者にはテキストをお渡しいたします。
受講料

65,000円

※但し、テトラcocoで講師登録、又は各市教育委員会にLSA登録される方は、弊社より23000円の奨学金を支給します。(実質負担額 35000円) ※欠席の場合は補講が受けられます。(別途有料)
対象
入門コース修了者が受講可

2020年度 LSA(Learning Support Assistant) スケジュール

入門コース ご自宅のパソコンを使って学ぶ e-ラーニング受講料:5,000円

概論
E-learning
(自宅学習)
1 LSAとは 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 LSAコースのコンセプト
LSAのこれまでの成果
日本における背景
2 LSAの役割
3 発達障害とは 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 発達障害の基本的知識
4 疑似体験 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 LD疑似体験
〜見る、読む、聞く、話す、書く力などの困難さ・ 心理的な辛さを体験する〜
5 ライフステージと必要な支援 星槎名古屋中学安部 雅昭 幼児期から高等教育まで
6 いろいろな支援法 星槎大学 大学院阿部 利彦 社会性、行動、学習上の支援方法の紹介
7 就労に向けて 早稲田大学梅永 雄二 就労に向け必要なライフスキル取得のための支援
8 LSAになると 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 LSAの修了後に関して

本コース受講料:65,000円

第1回
7月12日
(日)
オンライン 9 10:00~12:30 発達障害への支援を考える 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 オリエンテーション
13:30~15:30 星槎大学大学院阿部 利彦 学習支援員の応援計画
第2回
8月1日
〜31日
e-learning 10 - マルチプルインテリジェンスの活かし方 建築デザイナー(当事者)藤堂 高直 DX(ディスレクシア)型の生き方・活かし方
11 国立特別支援教育総合 研究所涌井 恵 マルチプルインテリジェンスを使ったアプローチ
第3回
9月13日
(日)
オンライン 12 10:00〜12:00 インクルーシブな支援 東京都内特別支援学校川上 康則 発達につまずきから読み解く支援アプローチ
13 12:50〜14:20 厚生労働省発達障害施策調整官田中 尚樹 インクルーシブな支援と今後の展望
14 14:30〜16:00 えじそんくらぶ高山 恵子 ストレスマネジメント
第4回
10月1日
〜31日
e-learning 15 - 支援の実際 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 LSA(学習支援員)としての役割とは
16 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 英語の支援
第5回
10月25日
(日)
ライブ
オンライン
17 10:00〜12:00 合理的な配慮 東京都公立小学校田中 博司 UDな授業
18 12:50〜14:20 東京大学先端科学技術 研究センター人間支援工学分野特任助教平林 ルミ 学び方の異なる子どもたちが通常の学級で学ぶための工夫
〜タブレットを紙と鉛筆の代わりにして学ぶ〜
19 14:30〜16:00 小田原市立足柄小学校上條 大志 インクルーシブな国語の支援
第6回
11月15日
(日)
ライブ
オンライン
20 10:00〜12:00 支援スキル 文部科学省 特別支援教育調査官加藤 典子 特別支援教育の今後の方向性
〜学習指導要領の改訂と合理的配慮を中心に〜
21 12:50〜14:20 スクール ソーシャルワーカー武隈 智美 自己肯定感を育てる演習
22 14:30〜16:00 武庫川女子大学 教育研究所/大学院臨床教育学研究科/子ども発達科学研究センター 教授中井 昭夫 子どもの睡眠障害の正しい理解にむけて
〜ICT依存にも触れて〜
第7回
11月29日
(日)
ライブ
オンライン
23 10:00〜12:00 基本の「き」一丁目一番地 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 読み、書き、計算、不器用さの疑似体験
24 13:00〜16:00 NPO支援機器 普及促進協会高松 崇 ICTを使った支援
第8回
12月13日
(日)
ライブ
オンライン
25 10:00〜12:00 義務教育後も使える支援 株式会社KAIEN鈴木 慶太 就労支援の現場から
〜就職してから大切なこと・学齢期から身につけておきたいこと〜
26 13:00〜16:00 昭和大学大学院保健医療学研究科准教授 昭和大学附属病院内学級担当副島 賢和 傷つきからの回復に必要なこと
〜子どもの喪失によりそう〜
第9回
【修了試験】
1月17日
(日)
ライブ
オンライン
27 10:00〜10:50 修了試験 認定NPO法人 EDGE藤堂 栄子 LSAの実際の体験(ケース)を通して討議、テスト
28 11:00〜12:00 ケース検討
29 13:00〜15:00 ロールプレイング 事例についてロールプレイング
30 15:00〜16:00 修了式 受講生報告 今後の展望・課題
  • 「LIVE講座」:講師の先生にお越し頂き、テーマに沿った内容についてお話頂く講座です(LSA養成講座受講者のみ参加可能)
  • 「e-learning」:ご自宅で各自配信される映像を見て学習していただきます(LSA養成講座受講者のみ視聴可能)